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2012年05月24日

フランク・ミュラー新作 「GOTHIQUE ALLONGE(ゴシック・アロンジェ)」6月発売!



ゴシック・アロンジェ ノアールダイヤモンド1.jpg
 
「トノウ・カーベックス ゴシック・アロンジェ」には「ドクロ」が文字盤にデザインされています。「ドクロ」は生と死、そして人生を象徴するアイコンとして用いる例は多く、そのルーツは古代ローマに遡ることができます。

人はいつか人生の幕を閉じる。これは誰にも避けられない運命だ。だからこそ人々は、その限られた時間を正しく生きたいと願い、人生を楽しみたいと考えます。
「人はやがて無に帰る。だから幸福が許される時間を楽しもう。どうせ我々はドクロになってしまうのだから…」。限りある人生を楽しもうという死生観を表したのが、ラテン語の“Mement Mori(メメント・モリ=死を想え)”でした。
いやむしろ、漠然とした不安を抱えて生きている人々が、再び人生の意味を考え始め、そしてドクロに惹かれているのかもしれない。

フランク・ミュラーはヴェガス、クレイジーアワーズや他に例を見ない複雑機構などで、“時”の概念を様々に表現してきました。 そして今回は人生という大きな時の流れを、ブランド初となるドクロという形で表現しました。

二度と戻らない時の象徴である時計に、生と死を意味するドクロを描く行為は、文化的・歴史的にみても正しいデザインです。長く引き伸ばしたアロンジェ・インデックスとトノウ・カーベックスケースによって美しく仕上げられた時計は“時の表現者”“時の哲学者”としてのフランク・ミュラーらしい時計と言えるでしょう  

人生には限りがある。だからこそ今日一日を楽しもう…。
「トノウ・カーベックス ゴシック・アロンジェ」にはそんなフランク・ミュラーの秘められたメッセージが感じられます。

特設サイト ⇒ http://www.franckmuller-japan.com/gothique_allonge/

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