14歳でレーシングカートデビュー。
1997年にはカートで世界チャンピオンになる。1998年から鈴木亜久里氏が率いるARTAに所属する。2000年フォーミュラ・ドリームでシリーズチャンピオンを獲得する。2001年より海外のレースに挑戦し、ドイツF3選手権やフォーミュラ・ルノーV6で活躍の後、2004年より世界3大レースの一つ“INDY500”で知られるアメリカのインディカーレースIRLシリーズに参戦する。2008年からは活動の場を国内に移し、 国内最高峰Formula NipponやSUPER GTに参戦し、2013年から6年間GT500クラスで活躍。2019年はSUPER GT 300クラスに参戦し、2021年からはJLOCからLamborghini Huracan GT3をドライブする。
CVSTOSを一目見た時から、スポーティーであり、どのスタイルにも合わせられるデザインに興味を持っていました。この度、”Challenge Athlete”に選出していただき光栄に思います。ラテン語で時の守護神という意味を持つCVSTOSの時計を腕に纏い、一緒に戦える事を非常に嬉しく思っております。